電気工学
当事務所の創始者であるWerner Cohauszは、実際に電気技師でした。彼は、1920年代には、ヨーロッパ各地でこの分野の特許侵害訴訟を経験し、その豊富な経験を活かして、1954年にCOHAUSZ & FLORACK事務所を創立しました。今日、当事務所の弁理士は、電気工学のあらゆる領域(例えば、電気エネルギー技術、再生可能エネルギー、半導体およびその装置、電気回路、制御技術、マイクロシステム技術、ならびにセンサー技術など)における技術的かつ非常に複雑な知的財産権を取り扱っています。
フィルター
Gottfried Schüll
詳細を見るPhilipe Walter
詳細を見るArnd Ziebell
詳細を見るDr. Christoph Walke
詳細を見るDr. Jochen Kapfenberger
詳細を見るDr. Fabian Vogelbruch
詳細を見るDr. Henning Sternemann
詳細を見るHendrik Bücker
詳細を見るMatthias Waters
詳細を見るMichel Kaminsky
詳細を見るBjörn Brouwers
詳細を見るペーター・レッケンテーラー博士(Dr. Peter Reckenthäler
詳細を見る機械工学
機械工学は我々の地盤です。 このビジネスに携わる依頼人は輸出志向が強く、主にドイツおよびヨーロッパに定着した企業で、例えばプロセス技術や製造技術、土木工学、メカトロニクス、医療技術などの分野を専門としています。
化学、薬学、ライフサイエンス
当事務所の依頼人には化学産業をはじめ、医薬品産業やライフサイエンスの分野の企業も含まれます。 全ての特許関連の件、発明を守る為に欠かせない、望ましい包括的な保護を定義する過程でサポートいたします。
物理学
物理学的な発明は、当事務所の大黒柱の一つです。 新規材料や物理的工程の革新的な開発である場合が多いです。
ITおよび通信技術
多くのソフトウェア関連の発明は知的財産権で保護することが可能です。 その際に、依頼人の皆様をサポートします。 また、IT産業を専門とした弁理士集団として、我々は通信技術の分野においても活動しています。