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Dr. Martin Rütten

特許弁理士

2024年よりパートナー

Bleichstrasse 14
D-40211 Duesseldorf
Germany

Phone +49 211 90490-0
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マルティン・リュッテン博士(Dr. Martin Rütten)

マルティン・リュッテン博士は、アーヘン工科大学で物理学を専攻し、実験固体物理学を専門的に学びました。また、エラスムス奨学金を受け留学したノルウェーのトロンハイムにあるノルウェー科学技術大学では、材料物理学と医療物理学を学びました。 大学卒業後、チューリッヒのIBM研究所の「記憶および認知技術部門(Memory and Cognitive Technologies)」で、欧州委員会の「マリーキュリーアクション」プログラムのフェローとして、1年半勤務しました。 また、アーヘン工科大学の新材料物理学研究所IAで博士号課程を履修している期間は、最新の電子ストレージメディアの研究にも携わっていました。

博士課程修了後、2017年、マーティン・リュッテン博士は、COHAUSZ & FLORACKでドイツの特許弁理士研修生となりました。当時、ハーゲン大学でも、非常勤として勤務していました。その後、2021年、ドイツ特許商標庁と連邦特許裁判所での研修を終了しました。 2021年以降、マルティン・リュッテン博士は、COHAUSZ & FLORACKで弁理士を務めています、特にIT、情報通信技術の分野で、知的財産権保護のすべての分野にわたり、国内外の企業に助言を行っています。

マルティン・リュッテン博士は、ドイツ語と英語を話すことができます。